はじめに
みなさんこんにちは!「さんすうがく」の赤い小人です。
今日は赤い小人の受験について少し詳しくお話ししようと思います。
同じように受験で悔しい思いを受験生がしないように書きましたので、
お父さん、お母さんと一緒にぜひ読んでみてください。
↑こちらの記事は自分の経験を書いただけですので、合格を保証するものではありません。
あくまで参考程度でよろしくお願いします!
赤い小人が高校受験で合格できた4つのポイント
自己紹介の記事でも書きましたが僕は中学受験で全敗しました。
↓こちらの記事で自己紹介しています。
「さんすうがく」へようこそ!〜赤い小人の自己紹介〜
当時小学6年生だった自分は目の前が真っ暗になったのを覚えています。
そんな赤い小人が諦めずに高校受験で早稲田に合格できたのには下の4つのポイントがあると思っています。
合格に必要だった4つのポイント
- かなりの負けず嫌いだったこと
- 試験の科目が4教科から3教科に減ったこと
- 苦手な算数を一から数学として勉強できたこと
- 目に見える成長、努力があったこと
今からこの4つについて説明していきます。

①かなりの負けず嫌いだった

まず第一に僕が高校受験で成功した理由として、自分の負けず嫌いの性格が大きかったと思います。
「いや、でも負けず嫌いなら中学受験も頑張れたやん」と思われる方がいらっしゃるかもしれません。
しかし、それとは少し違います。
負けず嫌いだったのはまわりと比べて劣っているのが嫌だったという劣等感、そして頑張って勉強したのに結果が出なかったという敗北感だと考えています。
この2つの点を考えると、僕の中学受験の環境はあまりよくなかったのかもしれません。
中学受験のときの塾の環境
僕が中学受験のときに通っていたのは有名な塾ではなく、地元の進学塾でした。
受講料も大人になった今考えるとかなり高額でしたが、それに見合った経験豊富な素晴らしい先生方に教えていただいていたと感じています。
小学生だった僕は幼いなりにそのことを自覚していました。
しかし、唯一足りなかった点を上げるのならば、それはテストの少なさでした。

地元の塾であるがゆえに大手塾で行われているような月に1回のテストをなかなか受けることができませんでした。
外部の生徒と同じテストを受けるとしても3ヶ月に一回の模試くらいでした。
塾の中で受ける小テストもそもそもの人数が少ないので自分が今、他の受験生と比べてどの立ち位置にいるのかが全くわかりませんでした。
テストを受けないと、テストで良い結果を出すといった短期的な目標がなくなってしまい、劣等感や敗北感を味わうことなく受験本番まで過ごしてしまいます。そして僕はまさにそうでした。
クラス分けテストで劣等感を抱くときもありましたが、自分とレベルがあまりにも違いすぎたのであまり悔しい思いはしておらず、むしろ「すげーな」くらいにしか思っていなかったのです。
これらの要因で僕は中学入試本番で限界を超える敗北感と劣等感に苛まれることになりました。
合格者発表の時の母親の顔は今でも鮮明に思い出すことができます。
この悔しさが高校受験成功の要因となったのは間違いありません。
②試験科目が4科から3科に減った

ここからは高校入試を頑張る全ての人に共通して言えることですが、中学入試と違い、一般的に試験科目は3科に減ります。この1教科分のハンデは僕にとって精神的にも勉強的にも大きかったと思っています。
また、試験科目としてなくなった「理科」「社会」よりもみんなが一から始める英語の方が勉強しやすかったのも事実です。
せっかく一からのスタートならまた頑張ってみようかなと思うことができました。
中学受験のために入塾したときは途中からの参加といった形だったので僕自身あまり理解できず、予習復習もできなかったので完全に置いてきぼりでした。
漫画でもそうですが、途中から読み始めるのには相当な覚悟が必要です。ましてや、自分の好きじゃない漫画ならなおさらです。一から読み直す根気が僕にはなかったのも失敗の原因だったと反省しています。
③苦手な算数を一から数学として学べたこと

先ほどの内容と重複しますが、高校受験では英語だけでなく数学も一から学ぶことができました。
これは本当に自分の中では良かったと思っています。
なぜなら昔の自分も含めて、学生の中には「算数=数学」と考えてはじめから苦手意識を持ってしまうことも頻繁にあるからです。
算数は数学ではなく、算数のやり方を高校入試版にアレンジしたものが数学だと考えています。
例えるなら、算数はDS版のスーパーマリオで、数学はSwitch版のスーパーマリオといった感じです。
DS版をやっていればなんとなくのやり方や、クッパとマリオのストーリーを理解することができるのでSwitch版も理解しやすいと思いますが、Switch版から始めても理解はできますし、ストーリーをクリアすることもできます。
あまり心配しすぎないで、理解する努力さえすればついていくことはそう難しくはないはずです。
④目に見える成長、努力があったこと

僕はやったものの成果や、過程が目に見えるほうがモチベーションを保てる人間でした。
「さんすうがく 」のようなウェブサイトで問題の解法を載せたり、経験談を書いたりするのも、この性格によるものだと思います。
やってきたことの結果を示す代表的なものはテストの答案です。
僕が通っていた大手高校受験塾では月に1回必ずテストがあり、成績上位者の名前を張り出します。
それだけでなく、全国にいる成績上位者の名前一覧を冊子にして全国にある校舎へ配布していました。
数学や英語はみんな一から始めていたので、僕はかなり簡単に成績上位に入ることができました。
課題量が中学受験と比べてかなり少なく、入念に行うことができたからです。

これが僕の劣等感を優越感に変えました。
また成績が下がった際には負けじと頑張り、月に1回の冊子に載ることや、偏差値、順位を目標に勉強することができました。
それだけでなく、努力も目に見える形で残そうと思い、当時先生から教わった自主学習ノートを作ることにしました。このノートには自習した内容、時間、その日の感想などを書き込みました。
このやり方がかなりハマり、中3の夏休みから入試までに300時間以上自習することができました。
毎月自習した時間を集計して、それらを自信にすることで月1のテストで良い結果を出せるようになり、また頑張ろうと自習して、といった良いサイクルが生まれました。

僕が中学受験で失敗し高校受験で成功できた理由のまとめ
合格に必要だった4つのポイント(まとめ)
- かなりの負けず嫌いだったこと
- たくさんの受験生と競うことで勉強のやる気を上げることができた!
- 試験の科目が4教科から3教科に減ったこと
- 苦手な「理科」「社会」がなくなって気持ちに余裕ができた
- 苦手な算数を一から数学として勉強できたこと
- 気持ちを切りかえて苦手教科を克服できた
- 目に見える成長、努力があったこと
- 自分で自分のやる気を上げることができた
以上の4つのポイントで自分は高校受験でいい結果を残すことができました!
みなさんの受験の参考になったでしょうか?
参考になっているかはわかりませんが、マネできるところが少しでもあればぜひ実践してみてください!
何事も挑戦することが大事です。
そして挑戦するだけでなく、失敗し、反省することが「自分を理解すること=合格すること」につながります。

